Yamanobe Architects Office
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2011.01.28
火の力。

近年、木質バイオマスエネルギーが見直され、蒔きストーブやペレットストーブの普及が進んでいます。

暖房としても、癒しとしても最適です。

縄文時代の竪穴式住居は火を敬い、火を絶やさないために囲うことで生まれたという説があるくらい昔から日本人は生活の中、家の中に火を上手に利用してきました。

昨今の蒔きストーブの流行は当然と言えるかもしれません。

火には不思議な魅力があります。

火を見ていると落ち着く、火があると人が集まるといった行動や感情は動物の中では人間だけでしょう。

個人的に今後取り組んでいきたいのが暖炉などの直火です。

ただ、こういった木質バイオマスエネルギーの難点は薪等の燃料の確保やメンテナンスといった手入れが必要な事。興味本位だけでは長続きしないと言う事でしょうか。

なんでもかんでも導入すればいいというわけではありません。

手間ヒマ惜しまず、本当に好きでなければお勧めしません。

2011.01.20

あっと言う間。

一年半ほど前に、近所で古民家が売物件として出ているという情報を頂き、現地に見に行きました。

土蔵は結構痛んでいましたが、古民家のほうは築100年以上経っているものでしたが、状態は良く、自分ではどうすることもできなかったので上手に活用されればいいなと思っていました。

それが昨年の秋頃にあっという間に解体(植栽や庭も含めて)、宅地分譲され、いまでは大手メーカーの住宅が建っています。

よくある話、光景ですがなんとも残念な気分になります。

個人の価値観や興味の対象によっても違うと思いますが、今ではなかなか手に入らなかったり、作れないものあるわけで、もったいないなぁと思います。

当事者にならないと分からない苦労や、キレイさっぱりゼロからスタートっていう気も分からなくはないですが・・。

2011.01.11

少しの手間で豊かな時間。

妻の実家では曾祖父が使っていた茶釜を磨き、昨年から火入れをして使っています。

ちょっと一服というと珈琲が多いですが、茶釜でたてたお抹茶も格別です。形式的な作法は省きます。

敷居が高いと思って敬遠していたお茶も、こうして頂くと実に良いものだと思います。

伝統として残っている形式的な作法も大事ですが、もっと手軽でもないとすたれてしまうのではないでしょうか。素晴らしい文化であるお茶もすたれては意味がありません。

もちろん最低限の作法を知っている必要はあるかもしれませんが。

炭に火を入れお湯を沸かす。便利になりすぎた今では少し手間ですが、実に豊かな時間が得られます。

こうした「場」を考えること。

もっと追求していきたいと思います。

2011.01.06

穂高有明。

今年は雪が少ないです。

別荘地、温泉地でもある穂高有明。

久しぶりの降雪の中、雪見風呂がしたくて温泉へ。

四季がある日本。四季がある地域だからこその家造り。

大事です。

2011.01.04

2012年 仕事初め。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。