Yamanobe Architects Office
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2009.07.30

N様との打合せ。

本日も19時からの打合せでしたが、終わった時には22時を過ぎていました。

いつもながら、本当に長い時間ありがとうございました。

2009.07.28

H邸 土間工事 続。

今日は土間工事の手伝いをさせて頂きました。

ひたすら、土に水、石灰、にがり、ツタ、砂を混ぜ合わせます。粘土質の土のため機械では練れません。

ひたすら人の手で練ります。

これがかなりの重労働なのです。

良い物を、本物を造るには、手間も時間もかかります。

そして造ったあとにはしっかりとしたメンテナンスが必要です。

だから使い捨てと違って長く、何世代にも渡って残っていくのだと思います。

ごくごく当たり前の事ですが。

今回は本当に良い経験、勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました。

なにより、H様に喜んで頂けて本当に良かったです。

土間は乾燥させた後、ひたすら叩きます、それをしばらく繰り返して完成となります。

2009.07.27

H邸 土間工事。

左官職人の白沢さんによる土間工事が始まりました。

レベルをとって、既存の土間と新たに加える土がなじむ様に粘着液をまきます。

そして乾燥。明日、叩きます。

土間に使う土も無事に搬入されました。

長野県の土は赤土が多いようです。

前述したように長野の土です。

2009.07.27

夕日。

夕日を見ると家に帰ろうって思います。

そして、明日も頑張ろうって。

夕日に照らされて美しい建築。景色。

人工物と自然が解け合う。

そんな時間なのかもしれません。

ヒグラシが鳴いていればより一層です。

2009.07.23

地元の土で壁が塗れない。

左官職人の白沢さんと来週の月曜日から始まる土間工事の打合せを昨日行った際、ショッキングな話を聴きました。

松本市内で壁の中塗りの土が買えないそうです。以前までは何社かあったそうですが、辞めてしまったそうです。

ということは、土間や土蔵の補修、新築等、松本の建物なのに松本の土では出来ないんです。

わざわざ長野まで買いに行かなくては行けないそうです。

おかしな話です。飲食会や建築会でも地産地消が見直されている中、まさに逆行してます。

誰が悪いと言う気はありませんが、悲しい現状です。

時代がそうだったとはいえ、安く大量生産、使い捨て、合理主義、そう言ったつけが回って来たのでしょう。

土間や土蔵等の仕事が減り続け、そういった仕事が出来る職人がいなくなり、材料も無くなる。この先どうなるのでしょう。

逆に、仕事があり、職人が育ち、さて土蔵を造るが土が無い。土蔵を造っても土が地元でない。

なんて、笑い話にもなりません。

ここ数年、松本市内でも大規模な宅地開発が行われました。

田んぼを潰して宅地にします。田んぼの土は数十センチを取り除かないとそのままでは宅地に出来ません。

その田んぼの土は左官の材料として再利用できますが、ほとんど、いや、全てが廃棄処分となるそうです。これまた悲しい話です。

建築界に関わる一個人として、この先をしっかり見据えてやっていかなければと思います。

まさに今が踏ん張りどころで、変化するいい機会なのかもしれません。

2009.07.22

N様と打合せを行いました。仕事帰りのうえ、長時間に渡っての打合せだったので、本当にお疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

2009.07.22

土間の三和土工事が来週の月曜日から始まります。
2009.07.21

引き続き、実施図面を描いています。
2009.07.18

今、事務所の建物と敷地、そして敷地内にあるもう一棟の住宅が売りにだされています。

大家さんはすぐ近所にお住まいでとても親切で良くしてくださいます。

大きな敷地と住宅はもう管理するのは大変という事で売りにだしています。

最近、不動産を確認しに来る人が増えました。

大家さんのことを考えると早く売れてくれれば、と思う反面、次の大家さんがとても気になる今日この頃です。

そんな中、今日も図面を描いています。

2009.07.17

今日は建具屋さんと打合せをおこないました。
2009.07.16

松本市新村のH様の土間補修の打合せを現地にて行いました。

江戸時代に建てられた本棟造りの住宅でやはり江戸時代の土間を補修します。

最近では珪藻土などの土間材が販売されていますが、今回はいわゆる本当の土で叩きます。

土間の実績のある白沢建装店の白沢さんが工事を担当します。

2009.07.15

N様と打合せを行いました。

少しずつですが着々と形になっていきます。

今回は建物の外観の最終確認をさせて頂きました。

本日も打合せありがとうございました。

2009.07.14

地層雲?

この前の日曜日、地層のような筋の入った雲がでてました。

思わず写真に納めました。

自然の造形美はすごいですね〜!

2009.07.12

車の不具合。

今日はびっくりしました。

出先で車のエンジンがかかりません。

ディーラーさんに電話をし、着て頂きました。

クランクセンサーなるものの不具合で、その後サービス工場にて点検、修理をしていただきました。

7000Kmの中古で買って3年半経ち、60000Kmになりましたが、全く故障せずに頑張ってくれました。

それでもクランクセンサーの清掃だけで済んだこの車は、初めてのマイカーなので一概に他車とは比較出来ませんが本当に良く出来ています。

体と同じで、車も商売道具。しっかりメンテナンスしないといけません。

今日もいい勉強をさせて頂きました。

ただ、この影響で、今日の打合せの時間を遅らせて頂いた、丸山さんには本当に申し訳ありませんでした。

2009.07.10

本日は花岡造園の花岡さんと打合せをしました。

建築のイメージと庭園のイメージを重ねていきます。

何十年後も見越して。とても楽しく、とても楽しみです。

まかせっきりの畑。

バジルがおいしそうに育ちました!

出番を待ってる鉄平石。

草取りするから、バジルをください。

2009.07.07

馬場家住宅

松本市内田にある重要文化財の住宅。松本市内の古民家では有名なので説明は省略します。

ここしばらく事務所に缶ずめ状態だったので、午前中、気分転換に見学に行ってきました。(言い方代えれば行き詰まりました。)

大きな敷地の中に、そんなに背の高くない本棟造りの主屋は品のあるスケールで個人的にはとても気に入りました。

付書院、欄間、簾、借景、縁側、障子、土間、中庭など。

良いですね。

昔とは生活習慣や社会が大きく変わりましたが、やっぱり日本の気候風土、気質には合っていると思います。

この先の住宅や建築の手がかりはやはり、伝統の見直しが必要ではないかと思います。

行ったかいがありました。

早速、図面修正に掛かろうと思います。

2009.07.04

今週も実施図面をひたすら描いています。

前田木藝工房の皆さんに任せっきりの畑を横目に見つつ、出勤しています。

今年は順調に野菜達が育っています!

2009.07.01

7月に入り梅雨空が戻って、紫陽花が奇麗な時期になりました。

今週は打合せが無く事務所で図面作業に集中しています。

来週は左官職人で白沢建装店の白沢さんと三和土の打合せをする予定です。いわゆる本当の土の三和土です。

楽しみです。