Yamanobe Architects Office
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2007.10.29

設計用台紙。

今月初旬に発注していた事務所用の設計用台紙が今日出来上がった。迅速な対応をして頂いた、株式会社プラルトの三好さんに感謝です。

2007.10.28

送別会。

昨日は数少ない建築仲間の友人、Tさんの送別会に出席した。

信州での建築設計修行を終え、次は東京での修行を目指すTさん。建築に情熱を持ち、素晴らしい感性で頑張りやさん。心からの感謝と応援を送ります。

2007.10.23

町並み。

今日は東京で「建築基準法改正に伴う建築確認申請手続きの変更、構造計算適合性判定」の講習会を受けて来た。帰りのあずさは、やはりご縁のある友人(高校、大学の同級生かつ一級建築士の合格年も同じ)で構造設計士の須澤匡宏君と共に出席し、帰ってきた。

電車に乗って出かけるといつも思う事がある。どこの町並みも一緒だなと。ビルの大きさや町の規模はもちろん違うけれど建っている建物は基本的に一緒。

僕の理想は、電車でうたた寝し、ふと気づいてマドから町並みを見たら「あっ松本だ」って思える町並み。全国探せばそんな所はあるだろうけど、残念ながら松本はそうではない。すっかりどこぞやの都会をイメージしたかのような町並みに。僕が青春時代を過ごした面影はない。

例えば、都会から松本に来る観光客は都会をイメージする町並みを求めているのだろうか。松本を訪れる人はそんな事を求めているのだろうか。少なくとも僕は求めない。町を整備するのは大事な事だけど、もっと松本らしさというものなぜ残さなかったのか。松本らしさって何と言われると難しいけれど、今の町並みではない。らしさを語れないほどの町並みに住んでいるということ。

自分も含め、アナログを知っている最後の世代と感じている30代がどこまで頑張れるか、どこまで踏ん張れるか、そんな気がする。新しいモノを造るにも歴史、先人達の知恵、技術を勉強しないといけないのではと思う。

2007.10.16

ご縁。

今日はO邸についてクモイエージェンシーの平林さん、平林さんの息子さんと打ち合わせをした。実は息子さんは僕の高校、大学の先輩だった。在学時期は一緒ではなかったがとても不思議なご縁を感じた。東京で働いていたので、地元でこの業界の知人が少ない中での話。

感謝です。

2007.10.14

運動会。

今日は入山辺地区の運動会。僕の町会は優勝しつづけ5連覇。たかが運動会と思いきや自分が出場する時にはできるだけ足を引っ張らないように・・。以外と緊張。

そして、見事に6連覇。強いです。

情報が少なかった昔は、町会の行事で若者は家庭内で教えてもらえない事も含め、人間関係や社会などを教えてもらっていたという。情報が氾濫する現代ではその意味が薄れ自分も含め若者の参加が少なくなっている。入山辺運動会でも僕と同年代があまりいない気がする。いつまで運動会が続けられるのだろう・・。

連覇もいつまで続く?。

2007.10.12

光と影。

相反するモノ。光と影、陽と陰、天と地、善と悪、生と死、などなど。世の中にはそんなモノが沢山ある。古くからの日本建築や欧米の建築、近代建築も含め僕が好きな建築は「光と影」が絶妙なバランスで存在する。

美しく、素晴らしいと思う建築空間に必ず影がある。影があるから光が美しく見える。存在する。そう思うから、設計する時はいかに影を造るか、いかに影を配置するかに気を使う。実は光りを取り込む事より、いかに影を造るかという事の方が遥かに難しい。

そうはいっても、当然の事ながら自然にはかなわない。

2007.10.05

続 走るコト。

今日、久しぶりに工芸家の前田大作君と薄川を一緒に走った。しかも初の二周。とても楽しかった。

二周するには約一時間。体に無理な負荷を与えないように、お互いのペースに気を配りながら走る。仕事のこと、将来のこと、世間話なんかをしながら走る。かけがえのない友とかけがいのない豊かな時間を共有する。しかもタダで。

最近、ユビキタスという言葉をよく聴く。ユビキタス技術でいかに生活空間を快適に豊かにできるか研究開発が行われているという。簡単に言うとドアの開閉、照明、空調、水廻り等、各設備の統合制御で全自動。これで本当に快適で豊かな生活ができるのだろうか。僕は疑問だ。

そのうち走らなくても走ったように感じる機械がでてくるかもしれない。でも僕はこの「走るコト」は続けていく。ましてや二人で「走るコト」は。

二人で走った後はたいてい温泉に行く。これはさすがにタダではなく300円。でも安い。

2007.10.01

走るコト。

一周五キロ弱の薄川沿いランニング。考え事、悩んでいる時、もちろん鈍った体を鍛えるため、そんな時に僕は走りたくなる。もともと、球技をやっていた自分にとってはただ走るというコトはつまらないコトだと思っていた。つまらないコトだと決めつけていた。

一周五キロと目標を決め、一歩一歩確実に目標に向かって走る。始めはウジウジ考えながら走るけど、いつの間にかただゴールに向かって走っている。風や空気や自然を感じながら、汗とともに悩みなんか流れてしまう。本当に流れてしまっても困るけど、悩んでいられなくなる。ただゴールに集中する。走り終えたときの達成感を求めて。今やっている事がなかなか実を結ばなかったり、これでいいのかという不安。現時点で唯一といってもいい達成感。コースをずれないように、コースをずれても戻れる力をつけるために。

そう、体力を付けるというより精神力を鍛えるって思った時に走るコトが好きになった。好きになろうとしてるのかも知れない。

そもそも走るコトを強く勧めてくれた幼なじみで工芸家の前田大作君。彼は走るコトを始めてもう十年。薄川は二周走る。彼に感謝しつつ、早く彼に追いつくように、同じペースで走れるように。

走るコトを始めて四ヶ月。まだまだ、まだまだやめられそうにないコトだ。